Question

この中に何本の釘が紛れているでしょうか。



福岡でデザインリノベーション、リフォーム、住宅設備工事をやっています♭

FLAT Renovation Studio/金剛住機株式会社の松田です。
こんなに。

いっかい拾ったあとで、これだけまだ居ました!釘のステルス性能おそるべし。


東区雁の巣で小屋の改修をしています!

錆びたトタン屋根と壁をはがして、下地骨組みをやりなおして、屋根にはガルバリウム、壁は新しいトタン張り。
悪くなった部分を撤去したので古い釘がたくさん落ちています。


室内の工事だと落ちていればすぐ分かりますが、屋外、土のうえだと全然気が付きません!

工事中にケガのないように、工事完了後におうちの方がケガしないように、全力で拾っております!

視力よくてよかった!


以前私が職人だったころ、何回も釘を踏んで痛い思いをしました。

コンクリート打設のための型枠解体のあととかは特にやばいです。笑


職人さんに釘を落とすな、ではなく、監督する人間が拾えばいいのです!
天高く。

ゴミ拾いは身についてますが、新社会人が研修で教わるような常識的なことがいまだに怪しいです。そこが抜け落ちているんですよね。恥ずかしい…。

はやく肥ゆれ。


FLAT Renovation Studio /金剛住機株式会社
Office&Showroom 福岡市東区二又瀬18-11
Tel 092-611-5626


FLAT blog

FLATスタッフによるリノベブログです。 スタッフが日々感じていることを自由に書いております。

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